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【2026年版】経理の転職で年収はどれくらい上がる?経験・資格別の相場と上げ方

「今の経理の仕事は嫌いではないけれど、年収がなかなか上がらない」——そう感じて転職を考え始める方は少なくありません。実際のところ、経理は転職によって年収を上げやすい職種のひとつです。専門性が評価されやすく、業界や企業規模を変えるだけで数十万円から100万円以上の差がつくこともあります。

この記事では、2026年時点の経理の年収相場を経験・資格・年代別に整理し、「自分は転職でどれくらい上がる可能性があるのか」をイメージできるように解説します。あわせて、年収アップにつながる資格やキャリアの方向性、転職で失敗しないためのポイントもまとめました。

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年収は経験・資格・業界の組み合わせで変わるため、一般論だけでは判断が難しいものです。経理・財務専門のアドバイザーが、あなたの経験での相場感を無料でお伝えします。

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経理職の平均年収はどれくらい?

各種転職サービスの調査によると、経理職(正社員)の平均年収はおおむね500万円台前半とされています。給与所得者全体の平均給与を上回る水準で、専門職としての安定性がうかがえます。

ただし「平均」はあくまで目安です。経理の年収は、保有資格・実務経験年数・担当業務の範囲(記帳中心か、決算・開示・税務まで担うか)・企業規模・業界によって大きく変わります。同じ「経理」という肩書きでも、月次の記帳をメインに担当する方と、上場企業で連結決算や開示業務を担う方とでは、年収レンジが大きく異なります。

※本記事の相場は各種転職サービスの公開データをもとにした2026年時点の目安です。実際の提示額は企業・タイミングにより変動します。

【年代別】経理の年収相場

年代別に見ると、経験の積み上がりとともに年収は段階的に上がっていきます。おおまかな目安は次のとおりです。

経理の年代別 想定年収(目安)グラフ
経理の年代別 想定年収(目安)グラフ
  • 20代:およそ400万円前後。実務経験を積みながら基礎を固める時期。
  • 30代:500〜580万円程度。決算や税務など担当範囲が広がると評価が上がりやすい。
  • 40代:600万円台〜。マネジメント経験や開示・連結などの専門性が年収を押し上げる。
  • 50代:700万円台に達するケースも。管理職・専門職としての実績が反映される。

20代後半で年収450万円前後、30代後半で580万円前後というデータもあり、「年齢を重ねるほど着実に上がる」のが経理の特徴です。逆に言えば、20代・30代のうちに担当業務の幅を広げておくことが、その後の年収の伸びを大きく左右します。

グラフを見て「自分は年代の相場より低いかもしれない」と感じた方は、それは転職で年収を上げられるサインかもしれません。専門アドバイザーに今の年収が適正か聞いてみるのもおすすめです。

【資格別】年収にどう影響する?

経理は資格が評価に直結しやすい職種です。代表的な資格と年収への影響を整理します。

日商簿記2級

経理職の入り口として最も評価される資格です。求人の応募条件に設定されることも多く、未経験から経理を目指すなら取得しておきたい資格です。資格単体で大幅な年収アップにつながるわけではありませんが、「実務経験+簿記2級」の組み合わせは安定した評価につながります。

日商簿記1級・税理士科目合格

決算や税務の実務に踏み込めることを示す資格で、年収レンジを一段引き上げる効果が期待できます。特に税理士の科目合格は、経験者であれば評価の面でプラスに働きやすいラインです。

公認会計士

監査・会計の最高峰資格です。監査法人から事業会社へ移る「インハウス転職」では、経理部長・財務責任者・CFO候補といったポジションが視野に入り、年収も大きく跳ね上がります。上場企業や上場準備(IPO)フェーズの企業では特に需要が高い資格です。

年収が上がりやすい「業界」と「企業規模」

同じスキルでも、どの業界・規模の企業に身を置くかで年収は変わります。一般に、金融・商社・製薬・IT・エネルギーなどは経理の年収が高い傾向があり、これらの業界での経験は転職市場でも高く評価されます。

企業規模では、東証プライム市場の上場企業で年収600〜800万円以上のポジションも珍しくありません。連結決算や開示業務など、上場企業特有の高度な経理業務を経験できることも、長期的なキャリアと年収の両面でメリットになります。

一方で「年収だけ」で選ぶと、業務内容や働き方が合わずに早期離職につながることもあります。年収・業務範囲・働き方のバランスを見て選ぶことが、結果的に長期の年収アップにつながります。

どの業界なら自分の経験が高く評価される?

ファルコンサーチは経理・財務に特化しているため、「あなたの経験が、どの業界・企業規模でいくらに化けるか」を具体的な求人例つきでご提案できます。

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転職で年収を上げる4つのポイント

転職で年収を上げる4つのポイント
転職で年収を上げる4つのポイント

1. 担当業務の「幅」と「深さ」を棚卸しする

記帳・月次・年次決算・連結・税務・開示・原価計算など、自分がどこまで実務で担えるかを具体的に整理しましょう。職務経歴書で「できること」を明確に示せるかどうかが、提示年収を左右します。

2. 市場価値が上がる経験を選ぶ

転職先を選ぶ際は、目先の年収だけでなく「次のステップで市場価値が上がるか」も意識します。決算を一気通貫で任される、IPO準備に関われる、といった経験は将来の年収に効いてきます。

3. 資格取得をキャリアと結びつける

簿記1級・税理士科目・USCPAなどは、取得そのものより「実務とどう結びつけるか」が重要です。狙うポジションから逆算して取得するのが効率的です。

4. 相場を把握したうえで交渉する

自分の経験がどのレンジで評価されるのかを知らないまま転職すると、本来上げられたはずの年収を取り逃すことがあります。客観的な相場感を持って臨むことが大切です。とはいえ自分一人で相場を見極めるのは難しいもの。年収交渉まで含めてプロに任せたい方はこちらから無料で相談できます。

経理の転職市場は「売り手市場」が続く

近年は経理人材の不足が深刻化しており、優秀な候補者をめぐる企業間の競争が続いています。結果として報酬水準は全体的に上昇傾向にあり、経験者にとっては年収を上げやすい環境といえます。「今の年収が実力に見合っていないかもしれない」と感じているなら、市場価値を確かめてみる価値は十分にあります。

まとめ:まずは自分の市場価値を確かめてみよう

ファルコンサーチは、経理・財務に特化した人材紹介サービスです。簿記2級クラスから公認会計士・CFO候補まで、専門のキャリアアドバイザーがあなたの経験を客観的に評価し、年収アップにつながる求人をご提案します。

  • 相談は無料。今すぐの転職でなくても、市場価値の確認だけでも歓迎します
  • 経理・財務に特化しているからこそ、業務の中身まで理解したマッチングが可能
  • 入社後のフォロー体制も整えており、転職後も安心です

「どれくらい年収が上がる可能性があるのか」を知ることが、年収アップの第一歩です。

まずは気軽にご相談ください。無理な勧誘はいたしません。

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出典:経理職の年収データは各種転職サービス(ジャスネットキャリア、Morgan McKinley、MS-Japan 等)の2026年版公開情報を参照。実際の提示額は企業・タイミングにより異なります。